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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号

そのため、推進委員会には、新たな行財政改革大綱実施計画策定に当たって、行革方向性や基本的な考え方、項目などの見落としがないかなどについて、委員それぞれのお立場、御見識から御意見を頂戴するとともに、現在の行財政改革推進プラン進捗状況報告、また特に行政改革推進に関わる内容について個別に御意見を伺うこととしているものでございます。 

鶴岡市議会 2020-09-01 09月01日-01号

鶴岡行財政改革推進プラン以下推進プランと申し上げますが、過去5か年の第2次鶴岡行財政改革大綱及び実施計画で積み残された課題への対応ということで、市長本部長として大項目12、中項目39ほどを掲げ取り組むとしておりまして、今年度最終年度になります。 初めに、昨年度までの行財政改革推進プランの成果と見込みをお聞きいたします。 

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

現在、行財政改革については、平成29年度策定した鶴岡行財政改革推進プランにより進められており、令和年度最終年度となっています。令和年度の実績についてどのような状況だったのか、最終年度となる令和年度取組方針についてどのように考えているのか確認します。  また、現在次期計画策定に向けて行財政改革懇談会での話合いが行われ、令和年度に新行革大綱及び実施計画策定というスケジュールのようです。

鶴岡市議会 2019-09-09 09月09日-04号

行財政改革をしっかりと推進するためには行財政改革推進プラン進行管理について、外部有識者市民の声を聞きながら着実に進めていく必要があります。しかしながら、現状そのような機会がないため、市民には全体の進捗状況が見えにくいものになっております。例えば酒田市では、年2回程度行革推進計画についての報告意見交換を行っております。

鶴岡市議会 2019-09-03 09月03日-01号

このような情勢もと本市では、合併に伴う各種優遇措置終了を見据えつつ、本市の最重要課題である少子化人口減少対策については、「鶴岡まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、地域での雇用創出や移住・定住の促進、若い世代の結婚・出産・子育て支援などに引き続き取り組むとともに、「鶴岡行財政改革推進プランもと組織職員数事務事業見直しなどを進めております。  

鶴岡市議会 2019-06-06 06月06日-02号

このことを踏まえ、平成28年度から令和年度までの行財政改革推進プランでは、大項目として12項目、具体的な取り組みとして39項目ほど掲げております。きょうはそのうちの項目を含め3点質問をいたします。  初めに、推進プラン推進期間終了まであと2年足らずですが、現在における進捗状況と達成見込み、また令和年度以降のプラン策定していくのかお聞きいたします。  

鶴岡市議会 2019-03-22 03月22日-07号

平成29年3月に策定された鶴岡行財政改革推進プランを受けまして、当施設無償譲渡について当自治会と協議を重ねてまいりましたが、当施設設置目的を継承するとともに、地域コミュニティ拠点施設として幅広い利活用により地域活性化を図るため、平成30年3月18日の当自治会定例総会において無償譲渡を受ける決議に至ったことから、平成31年4月1日付で温海川自治会無償譲渡することとしたものです。  

鶴岡市議会 2019-03-05 03月05日-04号

国際村は、平成29年3月の行財政改革推進プランでもどのように描いたのか、その辺のところもお聞かせ願いたいというふうに思いますし、先ほどの答弁も入館者、あるいは先ほどの財政負担予算執行内容、それから山口氏への借り上げ料の総額、改めてはっきりとお聞かせ願いたいというふうに思います。 ◎企画部次長佐藤光治) まず、アマゾン資料に関する新年度予算の使途についてお答えいたします。  

鶴岡市議会 2018-09-28 09月28日-06号

また、行財政改革推進プランもと組織職員数事務事業見直しなどによる経費削減、将来負担に備えた基金の拡充、市債繰上償還などを実施してきたとしています。今後さらに対話重視市民目線を大切にし、各種施策に取り組まれることを期待するものであります。  文化会館運営事業について、市民の喜びの大きい催し物を開催し、多くの人々に理解を得るようになされており、その努力を評価するものであります。

鶴岡市議会 2018-06-19 06月19日-04号

さらに、29年度の新しい行財政改革推進プランでは櫛引朝日給食センターを市のセンター統合する方針を打ち出しています。学校給食は、子供の命を育む大切な事業であり、学校生活を楽しく豊かにする教育の一環として取り組まれ、私は合理化行財政改革の対象にすべきではないと考えてきましたが、合併後の学校給食業務に対する行財政改革効果検証についてどう考えているかお聞きいたします。  

鶴岡市議会 2017-12-07 12月07日-02号

教育部長石塚健) 御紹介のとおり平成32年度までを期間とする行財政改革推進プランにおきまして、櫛引朝日給食センター鶴岡センター統合することを示しておりますけれども、具体的な実施時期ということにつきましては、答弁ありましてから現在に至るまで、庁内においてもその合意形成がまだできておらない状況にございます。

鶴岡市議会 2017-12-05 12月05日-01号

さらに行財政改革大綱推進期間終了後の平成28年度におきましては、これまでの行財政改革取り組みを引き継ぐ新たな計画が必要であるとの認識から、鶴岡行財政改革推進プラン策定されているところであります。今後の行財政改革推進につきましては、この行財政改革推進プランとの整合性に留意しつつ、市長選挙において掲げた公約の実現に努めてまいります。  

鶴岡市議会 2017-09-20 09月20日-06号

3点目に、行財政改革推進事業についてですが、先ほど申し上げたとおり、現状でも給食の基準が守られていないにもかかわらず、ことし3月に策定された行財政改革推進プランでは櫛引朝日地域給食センター鶴岡センターへの統合を進める計画となっています。市民クラブでは、行財政改革自体に反対するものではありませんが、現状では現場の状況が把握されないまま進められているのではないかと心配されます。

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